ごきげんに暮らす

「私の体の80%はビールでできている」と豪語していたはぴもりがビールをやめた顛末

ビールLOVE!の日々

こんにちは!はぴもりです。

私と近しい方ならばご存じかと思いますが、私はぴもりはかなりのビール党です。
アルコールはビールのみ。飲み会では最後の最後までビール。
ビール愛を語らせたら尽きることがありません。

そんなはぴもりの自宅冷蔵庫には、もちろんビールを常備。
チルドルームの一角がビールの指定席。
いつでもキンキンに冷えたビールを準備していました。

自宅で仕事するようになってから、本数も増えてきました。
お腹が空くとご飯の代わりにビールを飲んじゃったり。
空腹時のビールは腹に染み入る旨さですから。
そろそろ「アサヒ」さんや「キリン」さんから表彰状が届いてもおかしくない状況です。

そろそろ「アサヒ」さんや「キリン」さんから表彰状が届いてもおかしくない状況です。

たまにチルドルームの中でうっかり凍らせてしまい、缶を開けた途端に吹き出すなんてこともありました。
冷気の吹き出し口に近いポジションは要注意、場所のローテーションも気をつけなくてはなりません。

冷やし過ぎで起こる「過冷却」という現象もたまに見ることができました。
タンブラーに注いだ時は液体なのに、その後凍るというよくわからない現象です。

でもビール好きという割にはカロリーや健康面、コストが気になりまして。
実際飲んでいるのは発泡酒、という気弱な面もありました…
(ゼロとかオフとか書いてあるやつです)

今も我が家の冷蔵庫のチルドルームにはビールが並んでいます。
でも今は主に観賞用(?)。
いったい何が起きたのでしょう?

きっかけは「発熱・発疹」

2021年の10月末、体調を崩してしまいました。

体がだるさを自覚、その3日後から熱が出始めました。
そのうち37度を超え、さすがの私も「体の調子が悪いのだな」と認めざるを得ませんでした。
でも熱が出たのは3日間だけ。その後平熱に戻りました。
するとあんなにしんどかった体が軽くなり、絶好調!
元気ってありがたいなあ、と感じたものです。

ところが、問題が残っていました。

発熱とともに足にうっすら発疹が出たのですが、翌日は腕にも発生しました。
足首の周りは徐々に赤みを増し、広がっていきます。
そして一番ひどい足首の周りは痒くなってきました。
皮膚は熱を持って、少し腫れている感じがします。

濃い赤い斑点がびっしり並んでいる様は、ギョっとするほどです。
ドラマでよくある「生物兵器に侵された人」の画にそっくり。(笑)

でもかきむしるほどではなく、虫刺され用の痒み止めを塗ったりおでこに貼る冷却シートを足首に貼ったりして過ごしていました。
摩擦せず、温め過ぎずと気をつければ、そんなに不都合はありません。

熱が引いて元気になったのですが、発疹だけが残りました。
時間とともに、最初に痒くなった足首は次第におさまっていき、代わりにももや二の腕あたりの発疹が赤くなってきました。

順序としては、
・発熱と共にうっすら発疹が出る。
・ピンクの斑点となる。
・色が濃くなり、痒くなる。
・皮膚が熱を持ち、腫れる。
・発疹が出て六日目、痒み、熱、腫れともに引いてくる。
・七日目、まだ赤い斑点はそのまま。
という経過です。

ももや二の腕も足首と同じ経過をたどるなら、治るのは時間の問題。
私の感覚では、二週間くらいあれば治るだろうと思いました。

体はもう治りつつある感じでしたが、コロナのことがあるので、熱が出た以上は一応病院を受診。幸いにもコロナは陰性でした。

心配した娘から「ビール禁止令」

心配した娘から「ビール禁止令」

本人はそんな呑気な感じだったのです。

それに対し娘は「実は重い病気なのではないか、うちで飼っているハツカネズミから変な菌を移されたのではないか」と色々心配していました。

私は能天気ですが、娘は慎重派。
当然リスク対策には余念がなく、ネットで検索しまくっては悪い想像ばかり巡らせていたようです。

いつも私の体調が悪くなると、娘が不機嫌になります。
あれは不機嫌じゃなくて心配していたのか、と初めて気づきました。(笑)

そんな娘から、「ビール禁止令」が発令されたのです。
「その発疹の出方は異常でしょ。ビールが原因かもしれないから、明日からビールを控えて。」
普段から娘には少し弱い私。渋々了承しました。

調子が悪い間ビールを止めれば、いつでも自分の意志で辞められるということを示すことができます。つまり、「私、アルコール依存症じゃないよ」ということを証明することができます。(笑)
それもあって、一時的のつもりでビールをやめました。

一日目の感想は「案外平気じゃん!」。
心の中では「アルコールも習慣性があるから、もし禁煙みたいに(私は喫煙者ではありませんが)、すごく辛かったらどうしよう」と思っていたからです。

もちろん一日のうち何度かは「飲みたいな」とは思いましたが、我慢できないほどではありません。
(一日目の夜はなかなか寝付けなくて睡眠時間が四時間半となってしまいましたが。)

「楽勝じゃない?」と調子に乗った私は翌日もビールを飲みませんでした。
もちろん禁酒したつもりはありません。
私はいつでも自分の意思で飲みたい時は飲み、飲まない時は飲まないというスタンスです。

だから冷蔵庫にはちゃ〜んとビールが冷えています。

ビールをやめて4日目。
夕食の準備中など、空腹の時には「く〜、ビール飲みたい」とイライラします。
でも我慢できます。
あんなに毎日、それも○本も飲んでいたのに、案外簡単にやめられるんだなあ、実感しました。

もうひとつ、ビールなし生活に拍車をかけたことがあります。

噂の16時間断食をやってみたい!!

平熱に戻った翌日、私は先日テレビで見た「16時間断食」をやってみたいと思い立ちました。
見たのはNHKの健康番組です。

ぽっちゃりタイプの方や生活習慣病予備軍の方に一定期間16時間断食を体験していただくという実験をしていました。
一日16時間何も食べないというルールさえ守れば、運動も食事も今まで通りでいいという条件です。

さすがにぽっちゃりされている方々だけあって、皆様の食事は「すごい量!脂っこそう、カロリーすご!うわ、間食もあんなに食べて!」という内容でした。
なのに結果は体験者の方全員が体重が減り、健康状態が改善していました。

そしてものすごくわかりやすい解説があり、ダイエット効果だけではなく病気の予防、不眠などの不調改善、若さの維持など体調もよくなることを知りました!
若返り効果なんて、いいじゃないですか!

詳しい内容については、ここでは割愛します。
「集英社LEE」さんのサイトがとてもわかりやすく書いてあったので、ご参考に!
https://lee.hpplus.jp/column/2013872/

それから、脂肪とともに筋肉も減少するから同時に筋トレもした方が良いとか、持病をお持ちの方や元々痩せている方は医師に相談してからとか、注意点もあるようですので調べてから取り組むのがおすすめです。

16時間断食、こんな感じでスタート

我慢はせず好きなものを好きなだけ食べます。我慢はせず好きなものを好きなだけ食べます。

私は特にぽっちゃりというわけではありません。
どちらかというと痩せ型でしょうか。
でもここ2〜3年はぽっこりお腹に悩まされています。
会社を退社し、家で仕事を始めてからだと思います。
それにコロナによる不要不急の外出自粛が拍車をかけている状況です。

私は元々一日に昼と夜の二食しか食事をしていません。
食事の支度が面倒な日や体がだるい日は一食のこともあります。

一応主婦なので、基本は自炊。
でも我慢はせず好きなものを好きなだけ食べます。
マクドナルドもケンタッキーも好きです。

おやつはあんまり食べません。そもそも買いません。
若い頃はスイーツも大好きでしたが、年齢とともにたくさん食べられなくなってきました。
美味しいものをほんの少しでいいのです。
いただきものお菓子とか、家族の誕生日とかにたまに食べるくらい。

しかし、間食がわりにビールを飲んでいました。
皆さんがポテチやおやつを召し上がるのと同じ感覚で。

16時間断食は1日のうち、8時間以内に食事を済ませなければなりません。
食事は頑張れば8時間以内に収まりそうです。
でも、ビールは好きな時に飲んでいましたから、8時間からはみ出ています。
これは改善が必要です。

ところが偶然、16時間断食をスタートした日にビール禁止令が発令。
逆かな?ビール禁止令が出た日に16時間断食をスタート。どっちでも同じですね。
ビール問題は解消しました。

昼食は、お腹が空いたら何時でも気ままに摂っていたのを正午と決めました。
仮に10時に昼食をとると夕食が午後6時までとなり、支度が早すぎて負担になります。
午後6時に食べ始めるのではなく、食べ終わらないといけないのです。
正午なら夕食は午後8時までに済ませればOKです。

縛りは食べる時間だけ。
今まで通り、好きなものを好きなだけ食べることにしました。

始めてたった4日で体調の変化あり!

ビールなし生活、始めてたった4日で体調の変化あり!ビールなし生活、始めてたった4日で体調の変化あり!

「何だか調子がいいぞ!」という感じは、翌日から感じました。
ビールをやめたおかげと認めたくないのですが、やはりそうなのでしょうか。

そしてもうひとつの変化は、体組織計の数値です。
私は毎朝、起きてすぐ体組織計で体重をはかり、数値を手帳につけています。
体重、体脂肪率、皮下脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、BMIなどです。
自分なりの体調管理のつもりです。

その数値が、二日目、三日目、四日目と少しずつ良くなっているのです!
例えば体脂肪率は27.1%から25%に。
皮下脂肪率は24.5%から22.5%に。
基礎代謝も上がりました!

こんなにすぐ結果が出るわけはないし、体脂肪計も時々誤作動するからすぐは喜ばなかったのですが、三日連続で良くなったのを見て、嬉しくなりました。

人間単純なものです。
成果が数値で出ると、すごく嬉しいのです。
もう少しビールなし生活を続けてもいいなと思い始めました。

まだ四日目ですが、ビフォーアフターの1カ月間の平均点を出したりすれば、効果があったかどうか客観的に判断できるでしょう。

余談ですが、皆様ご存知でしょうか。
体組織計の数値は、朝起き抜けが一番悪く、昼や夕方に測ると良くなります。
お風呂の後なんか確実に良くなるので、私はわざわざもう一度測ったりします。
数値が悪くてテンションが下がる時は、昼間に測るのがおすすめです!

認めたくないけどビールをやめると体調がいい

認めたくないけどビールをやめると体調がいい↑ノンアルコールです

ビールをやめたから体調が良くなったのか、16時間断食を始めたから良くなったのかはわかりません。
できればビールをやめたからと思いたくありません。
今までの自分を否定するみたいだからです。
それにいつも「ママは飲み過ぎ!(怒)」と言う娘に対しても悔しいからです。

でも今となってはそんなちっぽけなことはどうでも良く思えてきました。

今考えると、私の体調はいいとは言えませんでした。
時々体がだるくて一日中休んだりしていたし。
でもそれを認めたくありませんでしたし、体調が悪い状態が当たり前になっていたかも知れません。
何かを変えた方がいいとは思いつつ、それなのにスパッとビールをやめる気もなく…

こんなに簡単にやめられて、またいつでも飲みたければ飲める。
たった四日でこんなに調子が良くなった。
これは驚きでした。
せっかくのビールだから、惰性で飲むのではなく、最高のタイミングで美味しく飲みたいものです。

実感した体調の変化

心地よい空腹感がある

以前はいつもお腹がいっぱいで食欲がありませんでした。食欲がないと、ご飯が美味しくないだけではなく、食事の支度も億劫です。
動かないからお腹が減らないのだと思っていました。
今はお昼になるとお腹が減ります。夕食も美味しく食べられます。

集中力が続く

以前は朝が一番調子が良く、時間が経つにつれ集中力が続かなくなりました。
特に昼食を食べるとだるくてたまらない、そのくせ横になっても昼寝ができません。
今は午後からも同じペースで仕事ができます。
眠い時は昼寝ができます。前と違って、眠れるのです。
夕食の後片付けは必ず翌朝していたのですが、四日のうち三日は寝る前に片付けました。体がよく動きます。

水分をよく摂るようになった

我が家は年中冷蔵庫に麦茶が冷えています。
喉が渇き、ビールの代わりに麦茶をよく飲むようになりました。
そう思ったのは、麦茶を沸かす頻度が上がったからです。
「もう無くなった?」って感じで。
自分の感覚では一日3リットルくらい飲んでいるように思います。

夜中に目が覚めなくなった

若い時は「寝太郎」だった私も、歳とともに眠りが浅くなっているように感じていました。
夜中に目が覚めて、しばらく眠れないこともしばしば…。
まだ四日ですが、今の所よく眠れて、毎朝スッキリ起きられています。
日中も以前のようなだるさをあまり感じません。

たった四日でこんなに快適を実感できるのなら、ビールなし生活も16時間断食もぜひ続けてみようと思います。
もちろん、ビールはいつでも飲みたくなったら飲みますよ!
繰り返しますが、自分の意志で飲まない時は飲まない、飲みたい時は飲むって感じです。

体型はまだ何の変化もありませんが、ぽっこりお腹が解消するといいなと思っています。

ABOUT ME
はぴもり
結婚・子育てを経て再びシングルに。円熟の時代を迎えた大人女子。人生の午後をココロゆくまで楽しみたい!「人生を楽しむワザ」にかけては上級者と自負(笑)。好きなこと、素敵なことにフォーカスしてわくわくの毎日を!ついに会社をやめ、プロのニート(?)に。 【はぴもりマガジン】https://hapimori.xyz/を通じて「女性はいくつになっても自由に人生を謳歌する」情報を発信中。