私は昔から体力には自信があった。滅多に風邪もひかない。病気くらい気合いで治せると思っていたものだ。
ところが60代となった今、このアイデンティティが揺らぎつつある。最近なんだか変だぞ?と思わざるを得ない。
流行に敏感な私は花粉症になった。
金属アレルギーも発症した。
そしてドラキュラ並みに日光に弱いことを徐々に自覚し始めた。
風呂やトイレで倒れたりする脳虚血(貧血的な?ヤツ)もある。
日常的な鼻水、くしゃみはどうやら猫アレルギーらしい。
顔に出る湿疹の痒みに悩まされる。
そしてついに健康診断で悪玉コレステロールの高さを指摘された。これは投薬治療のレベルだと。
ここで言い訳をしておこう。これは自己管理が悪かったための自業自得ではない。私は医師に質問した。「私の生活が悪かったためにこうなったのですか?」
毎日の飲酒、ヒッキー気味で全く運動しないなど、後ろ暗いことがあったからだ。
ところが医師は、「遺伝です。若い時から高かったでしょう?」と返答した。なるほど肝臓の数値も血中脂肪も正常値だ。
でもこれからずっと投薬治療となってしまった。
病気自慢をしたいわけではないのだ。病院嫌いの私がアレルギー科、内科、さらに皮膚科に通院しなくてはならないなんて!(オーマイガッ!)
ここで前向きな私は通院と楽しい予定を組み合わせることにした。もちろん通院の日は仕事をサボるのである。
近所の内科に行く時は車で行かず歩いて行く。約20分のウォーキングだ。帰りにはショッピングセンターでひとり飲み&ショッピングをし、お気に入りの業務用食品スーパーで野菜など買って帰る。(欲張って買いすぎると帰り道重くて泣きそうになる。)
街中にあるアレルギー科・皮膚科は、駐車場代金が高いためにバスで行く。受診後は店を見つけて一人飲み、そしてショッピングを楽しむ。
引きこもりの私が、この日だけは歩数が伸びる。
最近、朗報を耳にした。
ここ数年〜10年以内に寿命を延ばす&若返りの科学的な手法が確立されるという未来予測だ。
情報源は最近のマイブームの「くろ丸」さん。↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=DH6QFltMbGI
世界のトップレベルの資産家、経営者たちがこぞって研究しているらしい。AIの爆発的な進化がそれに寄与するらしいのだ。
もちろん新しい技術は黎明期は常に高額だ。一部の豊かな人々のみが享受することだろう。でもそれは数年もすれば汎用化し、一般人でも安価に利用できるようになる(はず)。
私たちの世代は(はぴもりは1963年生まれ)昭和・平成・令和と3つの年号を体験してきた。そして20世紀から21世紀の変換点にも立ち会った。
18%の金利も0.01%の金利も体験した。日経平均株価が7000円だった時も、30000円だった時も知っている。
手作業だったのがパソコン使うのが当たり前になるのも身をもって体験した。
スマホがひとり1台になるのも以前では考えられなかった。(今ではユーチューブ聴きながらじゃないと夜も眠れないくらいだ)
めまぐるしい変化を体感してきたと言える。ではついでに欲張って次なる変化も見てみたい。
私たちにできることは、今精一杯努力して、技術が進むまで健康寿命を延ばすことのようだ。
それまで、頑張って生きねば!
そもそもこの体は、生まれてきた時に神サマから借りた魂の乗り物と聞いたことあるから、せいぜい大切にして長持ちさせよう!
※みなさまへお詫び 私は右脳派ですので、文中の数字はいいかげんです。ご容赦ください。







